稲刈りをされたMさんの話し

2011年10月25日



堀さんの稲刈りをお手伝いされたMさんの感想を色々聞かせていただいたのでご紹介いたします。
以下内容です。

とにかく、今年の堀さんの稲は凄いですよ。見てください、この穂の写真を、一番上の穂は、去年の稲刈りの時に頂いて、持ち帰った穂です。真ん中に写っているのが今年の穂です。全然違うでしょ。穂が長いだけじゃなく、一粒一粒が大きい。今年の粒は丸々太っていて大きい。稲の分けつもすごいし、もちろん周りの田んぼのように倒伏している稲は一本もない。それからなんといっても色がよかった。まさに黄金色でした。

一番下の穂は、「蒼龍」。こちらはコシヒカリより2週間くらい登熟が遅いらしく、私たちが行ったときにはまだ刈れなかったんです。背がとても高い品種でした。来年は、近くの水稲農家に頼んで、完全な無施肥無農薬は無理かもしれないけれど、堀さんから「蒼龍」の種籾を譲ってもらえたら試してみたいと考えています。

今回、堀さんの田んぼに行って一番感じたことは、気持ちがいいってことです。心が何かうれしくなるんです。何か、言葉ではちょっと言いあらわせないんだけれど、堀さんの田んぼにいると、とてもいい気持ちになるんです。

私も、今年から畑を始めたんですけど、初めて土と向き合えたような気がします。今までも、仕事や何かで土とは関わってはきましたが、明主様の御教えを拝読して、「土って何だろう」「自然って何だろう」という気持ちで土と対話というか、農作業をすると、今まで感じたことのない事が伝わってきたんです。「土ってこんなにやわらかかったんだ。土ってこんなにあたたかかったんだ」ということがわかって、そして土に種を播いて、芽が出て、生長して収穫できて。やってみて初めて、自然の力の偉大さを感じることができました。信仰は実践と教えて頂いていますが本当にそうだと思いました。やってみなけりゃわからないんだってことを・・・

この話をしている目は、きらきらしていて、うれしい気持ちがこちらにも伝わってきて、私もうれしくなりました。Mさんは、今年1年で自然農法を通してすごく向上されたんだと思います。その喜びや、自信や満足感がお話の中に満ちあふれていました。Mさん、うれしい気持ちを分けてくださり、本当にどうもありがとうございました。
posted by torek at 09:34 | 体験学習編集(管理人用) | 更新情報をチェックする